資金計画について
物件価格以外の費用はどのぐらい必要なの?
不動産購入にあたっては、物件価格以外に諸費用が必要となります。主なものとして、印紙税、登録免許税、不動産取得税等の税金や、登記関連費用、仲介手数料等が必要です。また、住宅ローンを利用する場合、事務手数料、保証料、収入印紙代も必要となります。
その他にも、火災保険料、引越し費用、新築の場合は、カーテンや照明器具等の費用も必要です。
費用の額については、購入価格・住宅ローンなどにより異なります。
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他社で検討中の方も是非比較してみてください!
住宅ローンはどこの銀行がいいの?
よくあるご質問ですが、資金計画によって異なります。たとえば、全期間固定金利のフラット35の場合、基本的に借入れの上限額は「総額(物件価格+諸費用)の9割まで」となっています。つまり、総額の約1割については、自己資金を準備するか別のローン商品を利用することになります。(100%融資タイプのフラット商品もありますが9割タイプより金利が高くなります)
また、銀行系の住宅ローンは以前は物件価格が上限となっていましたが最近では、金融機関によっては、「諸費用ローン」や「物件価格+諸費用」を融資する金融機関が増えてきました。
当店では、様々な住宅ローン商品の中から、お客様の資金計画に合ったローン商品をご提案させていただきます。「自己資金が少ないから」とお悩みの方は、是非ご相談下さい。
各種住宅ローン商品を納得いくまでご説明いたします。
各金融機関の金利などの比較もご説明・ご提案いたします。
よくあるご質問
・頭金がないけど買えるの?
・転職して勤続年数が短いがローンを組めるの?
・40歳・50歳代だけど何歳までローンが組めるの?
・シングルマザーでも住宅ローンが組めるの?
・契約社員・派遣社員でもローンが組めるの?
・外国籍でもローンが組めるの?
住宅ローンについて、さまざまな不安やお悩みをお持ちの方も多いと思います。住宅ローンの審査では、お客様の所得や勤務形態・勤続年数などや他のローン借入状況などに基づいて審査が行われます。ローン商品によっては、「勤続年数が何年以上」などの条件があります。転職をされた場合などで勤続年数が短い場合は、事前にご相談下さい。また、自動車ローンやキャッシングなどの借入がある場合は、注意が必要ですのでローンの内容や残高、月々の支払額などを把握しておきましょう。
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変動金利と固定金利どちらが得なの?
変動型と固定型、どちらが正解というものではありません。
お客様の考え方で選択するのがベストではないでしょうか。
「変動金利型」が最適と思われる方
・収入に対して借入額が少ない方
・繰り上げ返済が可能であるなど返済に余裕のある方
・変動金利型の仕組み・リスクを理解できる方
「固定金利型」が最適と思われる人
・月々の返済額がアップすると家計が厳しくなると予想される方
・金利変動の仕組み・リスクを理解できない方
・借入後は住宅ローンの金利のことは考えたくない方
なお、ローンによっては金利優遇などもあります。
住宅ローンの最新情報・シミュレーションについてもお気軽にご相談下さい。
主な取扱い住宅ローン商品一覧
三井住友銀行
三菱UFJ銀行
みなと銀行
但馬銀行
姫路信用金庫
西兵庫信用金庫
但陽信用金庫
兵庫信用金庫
近畿ろうきん
フラット35
Family Life Service
ARUHI
ゆうちょ銀行